【xIB JAPAN】全国IBとBクラブを基軸とした地域活性化と事業開発促進に向けたB.LEAGUEとの連携協定締結のお知らせ

 一般社団法人xIB JAPAN(本社:東京都千代田区、代表理事:藤田恭嗣、以下「xIB JAPAN」)は、2026年4月14日(火)、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(所在地:東京都文京区、チェアマン:島田慎二氏、以下「B.LEAGUE」)と連携協定を締結したことをお知らせいたします。

 本連携協定の締結により、全国の起業家・経営者と地域連携のネットワークを有するxIB JAPANと、プロスポーツを通じた全国の地域活性化を目指す「地域創生リーグ」を掲げるB.LEAGUEが相互に連携し、Bクラブと地域企業のマッチング機会、ネットワーク形成、パートナーシップ機会の創出、および、双方の成長を促進するバスケットボール事業開発などについて共同で推進してまいります。

1. 連携協定締結の目的

 xIB JAPANでは、起業家ネットワークによる地域創生を活用した経済圏形成の取り組みを推進しています。今回、「地域創生リーグ」を掲げるB.LEAGUEが進める、全国のBクラブを基軸とした地域活性化の取り組みを相互に補完・発展させることにより、以下の事項を共同で推進することを目的としています。

  1. バスケットボール事業と地域産業が融合した新たな地域経済モデルの創出
  2. Bクラブおよび地域企業の事業成長の加速
  3. 地域社会全体を巻き込む持続可能なスポーツエコシステムの構築

2. 連携事項

xIB JAPANおよびB.LEAGUEは、上記の目的を達成するため、以下の事項について相互に連携し、共同で推進してまいります。

  1. 地域企業とBクラブのマッチング機会、ネットワーク形成、パートナーシップ機会の創出および双方の成長を促進するバスケットボール事業開発
  2. 新規Bクラブの立ち上げ、事業推進のためのxIB JAPAN、B.LEAGUE、地域企業、各県IBおよび各Bクラブの情報連携
  3. 地域創生をテーマとした共同イベント、カンファレンス、勉強会等の企画および開催
  4. 各県IBとBクラブの人材交流、知見共有および成功事例の共有

3. B.LEAGUEについて

B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)は、2016年に開幕した日本最高峰の男子プロバスケットボールリーグです。 「ココロ、たぎる。」をパーパスに、計40クラブ(2025-26シーズン時点)が全国各地で活動しています。 2026年にはリーグ構造改革「B.革新」を控え、試合観戦のエンターテインメント性の向上、バスケットボールを通じた地域創生・社会貢献などを推進し、日本社会とスポーツの持続可能な発展を目指しています。

4. 代表コメント

【B.LEAGUEチェアマン 島田 慎二氏】

B.LEAGUEは、バスケットボールを通じて社会課題を解決し、地域を活性化させる『地域創生リーグ』であると考えています。今後、各地域のBクラブがこのビジョンを体現していくためには、地域におけるプレゼンスの向上と、経済的な自立・成長が不可欠です。

そのような中で、全国に拠点を持ち、地域企業や志の高い起業家ネットワークを構築されているxIB JAPAN様と手を携えられることを、大変心強く感じています。

アリーナが生む熱狂を一過性のものにせず、地域の持続可能な力に変えていくためには、地域の経営者の皆様との強固な連携が欠かせません。Bクラブの持つ『地域を繋ぐハブ機能』と、地域IBの持つ『事業創造の知見』を融合させ、地域から「ココロ、たぎる。」イノベーションを共に起こしていきたいと思います。

【一般社団法人xIB JAPAN代表理事 藤田 恭嗣】

 地域創生には、起業家の力が不可欠です。2020年に徳島県で誕生した「IB(イノベーションベース)」は、行政、金融機関、メディア、大学を巻き込みながら、地域と共に未来を担う起業家や経営者を育成する仕組みです。起業家・経営者の力で地域創生するというxIB JAPANが掲げる理念は、B.LEAGUE様が掲げる『地域創生リーグ』という考え方と一致しています。

 そしてスポーツクラブと地域の双方にとって、「経営」は重要な要素です。徳島では、徳島イノベーションベース(TIB)で築いた地域との関係があったからこそ、徳島ガンバロウズは2年で営業黒字化、3年で累積黒字化を達成しました。

 イノベーションベースを立ち上げた私がBクラブを立ち上げたことがきっかけとなり今回の連携が実現しました。今後は地域の起業家や経営者が、全国のBクラブやB.LEAGUEと連携し、地域の活性化に取り組むことが期待されます。今回の協定が、スポーツを通じた地域創生への契機となることを願っています。